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新歓読書会のお知らせ

お茶会では新歓で2回の読書会を行います。ラノベとミステリです。奮ってご参加ください。


・第一回 4/14(土)中里十『いたいけな主人』ガガガ文庫   17-19時

第2回小学館ライトノベル大賞佳作『どろぼうの名人』でデビューした中里十氏の受賞第一作。独立国千葉の護衛官・光は、国王陛下・陸子に仕える身。夏休みの終わりの日、光は密かに主人の服の残り香を楽しむ姿を目撃されてしまいます。その日からなにかが崩れはじめ、新人の中学生メイドや老獪な女中頭を巻きこんでふたりの関係性は渦巻いてゆく。あらゆる手段を講じ手加減なしで展開される宮廷ロマンス、次々に誘爆していく欲望と疾走する快楽、そしてその果てに恋の自由を見つけにいく、一大百合長編です。(後藤)


・第2回 4/21(土)法条遥『バイロケーション』角川ホラー文庫 時間未定

第17回日本ホラー小説対象・長編賞受賞作。ドッペルゲンガーとは異なり、本人の記憶を引き継いだ二重存在「バイロケーション」をテーマにしたSFミステリ。バイロケーションと共生は出来るのか、それとも殺すしかないのか。目の前にいる彼はオリジナルなのか、それともバイロケーションなのか。いや、そもそも私は本当にオリジナルなのか、それとも…。憎悪と不信の渦巻く悪夢が、ここにはあります。(夏野)


(更新者:ガガーリン吉)
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オリエンテーションパンフWeb公開のお知らせ

サークルオリエンテーションの全日程が終了しました。新月お茶の会のブースにお越しくださったみなさん、どうもありがとうございました。
また、サークルオリにいらっしゃらなかった方でも、どうぞお気軽に新月お茶の会の活動を覗いていってください。お待ちしています。

さて、このサークルオリに向けて、新月お茶の会は活動紹介のパンフレットを制作しました。
この冊子はもともと新歓企画の一貫として、新入生のみに配布する目的で例年作られているものです。
しかし、毎年のオリパンフの小説・レビューには「月猫通り」本誌に負けず劣らずの企画が掲載され、これが一般に公開されないのはもったいないという声が出ていました。
そこで、本年度はこのパンフレットをほぼ全編に渡ってWeb公開します。

2012年度新月お茶の会オリエンテーションパンフレット(リンク先PDF)

以下にコンテンツの紹介をします。

■解説・新月お茶の会
当サークルの自己紹介です。
これを読めばお茶会がわかる。

■3つの作品で振り返るお茶会会員にとっての2011年
前年度において際立っていた3作品を挙げながら、会員が2011年を総括するという趣旨の記事です。
500字という短い字数制限の中で、複数の作品をどう捌ききるか、どのような共通項と差異を抽出するか、そんなテクニックが見所となっています。
なかなかに狂った文章が多い感じ。

■妖狐×僕SSアニメ化記念 藤原ここあ座談会
このパンフレットの目玉企画です。
2012年、アニメ『妖狐×僕SS』がヒットを記録しました。
この作品の原作者、藤原ここあ先生は、1999年「月刊ガンガンWING」当時まだ中学生にしてデビューした女性マンガ家です。
繊細な心情描写と、ずば抜けて個性的なキャラクター描写で、男性読者・女性読者の双方から絶大な支持を得ています。2011年には『妖狐×僕SS』のアニメ化に合わせ、初期の代表作である『わたしの狼さん。』『dear』が新装版で発刊されました。
当会では、初期から藤原ここあらのガンガン系女性作家に注目してきました。そこで、今回は『いぬぼく』ヒットを記念し、このような座談会を催すことになりました。
この記事では、20ページという分量に渡って『狼さん。』『dear』『いぬぼく』の魅力について余すところなく語られています。
精神の薄弱さと強迫観念が支配するこの世界で可能な認識の形とはなにか、21世紀において可能な成長とはなにか、そんな問題へと行きつく座談会になりました。
藤原ここあファンの方、もしくはメンヘったセカイに辟易としている方、必読です。

■創作小説
いつもの企画です。
今回小説を執筆したのは3人の作家は、全員新2年生。中にはこれが処女作という人もいます。
また、今年の春合宿に奥多摩で書かれた、黒歴史感満点のリレー小説も掲載。
瑞々しい感性で描かれた作品をお楽しみください。

■ミニBLACK HOLE
「月猫通り」でのレビューコーナー「BLACK HOLE」の字数縮小版。
字数が減った分、圧縮度は上昇。また、扱っている作品のジャンルも本気で多様です。
こちらもいい感じに狂ったレビューを読むことができます。ぜひ


(更新者:ガガーリン吉 記事原案:後藤檀)

猫「新入生の方々、おめでとうございます! お勤めご苦労様です!」

猫ちゃん「新入生の方々、ご入学おめでとう。覚悟しておくがいいわ
月ちゃん「何にですの!? まったく、新入生を怖がらせるんじゃありませんわ。サークルに来る人が減るでしょう」
猫ちゃん「いや、ほらまだ割りと色々と様々な戦いは始まったばかりよね!」
月ちゃん「嫌な真理をつくのはおやめなさい。辛気臭い話はそれぐらいにして、もっと明るく盛り上げてくださらないかしら?」
猫ちゃん「真理って言っちゃったよ。それじゃあ、あなたがいい話題を出してちょうだいよ」
月ちゃん「そうですわね……、それじゃあせっかくなのでこのサークルの紹介でもかるーくやっちゃいませんこと?」
猫ちゃん「それはいい考えかも。といっても、GEOの安さを知らずにずっとTSUTAYAでアニメDVDを借りてた私達に、果たしてそんなことができるのかしら……」
月ちゃん「ちょっと、そんな暴露いりませんわよ!? げ、げふんっ、とにかく紹介しますわよ。当サークル「新月お茶の会」は「SF,ミステリ,ファンタジー,etc...」を掲げた文芸サークルですわ」
猫ちゃん「活字であればなんでもありってことね。私の好きなライトノベルも本棚にたくさんあったわ」
月ちゃん「活字じゃなくても、当サークルは漫画やアニメまで幅広くカバーしておりますわ」
猫ちゃん「もちろんノベルゲームなんかもね」
月ちゃん「ふらっと立ち寄ってみれば、いいことあるかもしれませんわよ!」
猫ちゃん「そんなこと言っちゃってー。実は中にはミステリオタクしかいないんでしょ? お茶会は<全日本大学ミステリー連合>の関東の集まりに参加してるって言うじゃない。そんなの銀河英雄伝説好きの私が特攻したところで、イゼルローン要塞にスパルタニアン単機で突っ込むようなもの。密室殺人の被害者という未来はありありと見えてるわ。モッピー知ってるんだからね!」
月ちゃん「ソレわりと死語じゃありませんこと? むむ、変なところ疑わしいですわね……。さっきお互いに確認したばかりでしょうに。まあそんなあなたは新月お茶の会の会誌『月猫通り』最新号の特集でも見るがいいですわ」
猫ちゃん「そ、そこまで言うなら見てあげるわ。どれどれ……、最新号の特集は? どうせ聞いたこともないようなミステリ作家の名前でも出てるんでしょ」
月ちゃん「最新号の特集は国内ミステリ新人賞PCゲーム爆死アニメの回顧ですわね」
猫ちゃん何でもありだこれー! なんでわざわざ爆死アニメなのか!」
月ちゃん「もちろん、お茶会にミステリ好きが一定数いることは否定しませんわ。しかしそういった側面は、ミステリのミの字も書けない筆者に紹介文を書かせるには荷が重いでしょうから、それに関して詳しく知りたければこのあたりの記事を読むことをおすすめしますわ」
猫ちゃん「ふむふむ、ちゃんとミステリ好きもいるわけね。っていうか「今なら鹿児島出身の会員がいるから火山もついてくるし」って一文がウケるー」
月ちゃん「ちょっと何言ってるかわかんないですわね。どうせ鹿児島出身者が自虐的に書いた記事に違いありませんわ!」
猫ちゃん「洗車した後に火山灰がふると身が引き裂かれる思いがするらしいわね。県民特集的なテレビで言ってた」
月ちゃん「そ、そうですの(汗」
猫ちゃん「それはともかく、お茶会にいろんな人がいるってのはわかったわ。じゃあ、そんな酔狂者たちが集って何をするっていうの? 邪神を讃える呪文でも唱えるの?
月ちゃん「なきにしもあらずですわね」
猫ちゃん「なきにしもあらずなのかー」
月ちゃん「でもまあ普段の活動は昼休みや放課後に部室でだべったり、他には木曜日と土曜日に行われる例会かしら。皆それぞれ好きな本やアニメについて話すといった穏やかなものですわ。イベントに合わせて会誌を作ったり、などもありますけど。締め切りに追われるのは毎度のことらしいですわ」
猫ちゃん「筆者は現段階で食い殺されそうになってるわね」
月ちゃん「そんな無能の話はともかく、本の貸し借りも頻繁に行われているみたいですわね。偏食の方でも話が合う会員はいると思いますわ」
猫ちゃん「ふーん、……まあ活字好きならちょっと見てみるぐらいならいいかもね」
月ちゃん「あなたの好きなギャラクシーエンジェルのDVDもきっと借りられますわよ」
猫ちゃんみ、みんな行くしかないよこれー!!

月ちゃん4月5日、6日のサークルオリには是非いらしてくださいな。1号館120番教室でお待ちしておりますわ。そして4月7日に懇親会、14日と21日には読書会が開かれますわ。どれか一つでもいいので、来て頂ければサークルの雰囲気はわかると思いますわ。読む方も書く方も描く方も、会員一同首を長くして楽しみにしていますわ!」
猫ちゃん「よしよし、大体サークルの紹介も終わったわね」
月ちゃん「ええ、まぁ」
猫ちゃん「そろそろオチをつけようか……。長旅になるから食料はしっかりとね」
月ちゃん「……国境でも越えるつもりなのかしら? 心の底から一人でお願いしますわ」
猫ちゃんメロンは野菜に入りますかー?
月ちゃん「よ、予想の斜め上ですわ! そんなバナナ!?ハッ
猫ちゃん「おー、パイナップルプル?」
月ちゃん「ぷ、プルプルプリン……?」
猫ちゃん「おーいぇス!!」
月ちゃん「ぐ、ぐぬぬ。ノってしまったのですわ……」
猫ちゃん「どんまいどんまい。ナチュラルハイで雨のちノーテンキよん」
月ちゃん「やかましい!」
猫ちゃん「夢は何色?」
月ちゃん色! っていい加減にしなさいですわ!」スパーンッ
猫ちゃん「あいたー」
月ちゃん猫ちゃん『どうも、ありがとうございました~』

猫ちゃん「ところでこれってオチてるのかな」
月ちゃん「うぅ……、私達の知能指数は間違いなく落ちてますわ……」


(記事原案、更新者:ガガーリン吉)
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・特集
-[モンスター]
・テーマ小説
-「忘れもの」

・創作小説

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Author:新月お茶の会
東京大学の学生を中心とした文芸サークル新月お茶の会の公式ブログです。会誌『月猫通り』の情報や読書会の様子をお伝えしていきます!
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