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『月猫通り』2132号のテーマ小説は「地下帝国」なんだな

 次号『月猫通り』2132号のテーマ小説は「地下帝国」です。
 もともとこのテーマは何号か前のテーマ会議で候補に上がっていた「地下帝国ババルジー」が改変され復活したものです。いわゆるシェアワールドです。同じ世界観を共有して複数人でそれぞれ小説を書く、なんかわくわくしますよね。
 今回私(浅葱)はテーマ小説の扉の作成を押しつけられたまかされたので、各作品の内容を年表風にまとめようと思い、原稿を入手して目を通すことに……





……全然シェアワールドされてなーーーーい!!!!  
中世ヨーロッパっぽい雰囲気だったり、現代日本が舞台だったり、SFだったり、蟻だったり、そもそも地下帝国出てこなかったり。全然バラバラじゃん。しかも地下帝国何回も滅びてるし。

 そんなこんなで完成した年表がこれです→ 地下帝国年表



以下、年表制作者視点による各小説の簡単な紹介です(年表順)

―・―・―・―

「悪魔の宝」大伴瑠璃
ファンタジーというかおとぎ話っぽい話。地下帝国の女王様が欲しがる地上の宝とは?

「久遠の番人」葦原つばめ
剣と魔法が支配する時代が舞台のJRPGみたいな雰囲気のファンタジー。地下帝国との戦争から百年、とある農村に住む女性の前に現れたのは一人の老いた男だった。

「彼女は穴掘り系アイドル」空空出雲
舞台は現代日本。ひたすら穴を掘る彼女の目的は何なのか。

「耽溺」楼堂舎
現実の地下帝国は出てきません(笑) 少々アダルティーな雰囲気の作品。

高貴なるノーブレス」石川亜米利
現代日本が舞台。電力不足により混乱する東京、その地下には混乱に乗じてある計画を企てる者たちがいた。

「復興への道 ~地下の<世界>~」木曽ラト
未来、<大戦>によって多くのテクノロジーが失われた時代が舞台。地下の<世界>に住む者たちの前に一台の人工知能が現れた。

「私は蟻の女王様」華蘭恭一
外に出てみたい蟻の女王様は……。年表では人類が滅びたあとの遠い未来の話だということに勝手に決めました(笑)

―・―・―・―

 特集「新・四大奇書」テーマ小説「地下帝国」の『月猫通り』2132号は5月28~29日に東京大学本郷キャンパスで開催される五月祭にて初お披露目となります。ぜひ御一読ください。

(記事原案:浅葱 更新者:神木)
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